システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240609 実施分 問41
テスト工程での品質状況を評価するためには,テスト項目消化件数と累積バグ件数との関係を分析する必要がある。一定の品質が達成されつつあることを表しているグラフはどれか。
ア〜エの 4 つのグラフ(縦軸: 累積バグ件数,横軸: テスト項目消化件数)。ア: 下に凸で増加する曲線。イ: 左上から右下へ減少し横軸に漸近する曲線。ウ: 原点から右上がりの直線。エ: S 字(ロジスティック)曲線で右側が水平に収束。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240609 実施分 問41(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:エ
覚える知識
バグ管理図によるテスト進捗・品質判断
累積バグ件数が増加後に横ばいに近づくS字曲線は、バグが出尽くして品質が収束していることを示す。
この問題で必要なこと
品質が収束しつつあれば累積バグ曲線は上限に漸近するS字型になる。
ひっかけ
直線や加速増加は未収束、右下がり曲線は誤ったグラフ。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 16 回(公開問題での観測値)