システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問54
テスト工程での品質状況を判断するためには,テスト項目消化件数と累積バグ件数との関係を分析し,評価する必要がある。品質が安定しつつあることを表しているグラフはどれか。
4 つのグラフ。縦軸=累積バグ件数,横軸=テスト項目消化件数。ア: 加速的に増加する曲線。イ: 右下がりの減少曲線。ウ: 直線的増加。エ: S 字曲線(後半で水平に近づく)。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問54(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:エ
覚える知識
バグ管理図によるテスト進捗・品質判断
累積バグ曲線が収束(飽和)に向かうと品質が安定したと判断できる。
この問題で必要なこと
累積バグ件数が増加後に飽和するS字曲線は品質が安定した状態を示す。
ひっかけ
直線的な増加や加速的な増加は品質が安定していないことを示す。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 16 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング93位(全1,254件中)。