セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190127 実施分 問43

図のように,クライアント上のアプリケーションがデータベース接続プログラム経由でサーバ上のデータベースのデータにアクセスする。アプリケーションとデータベースとの間で送受信されるコマンドや実行結果の漏えいを防止する対策はどれか。
構成図: 左の枠「クライアント」内に上から「アプリケーション」「データベース接続プログラム」(縦線で接続)。右の枠「サーバ」内に上から「データベース」「データベース接続プログラム」(縦線で接続)。両者のデータベース接続プログラムの下から出た線が横長のネットワーク線(両端に黒四角)に接続。ネットワーク線の中央から点線矢印で「攻撃者による盗聴」の箱へ。
  • ア サーバ側のデータベース接続プログラムにアクセスできるクライアントの IP アドレスを必要なものだけに制限する。
  • イ サーバ側のデータベース接続プログラムを起動・停止するときに必要なパスワードを設定する。
  • ウ データベース接続プログラムが通信に使用するポート番号をデータベース管理システムでの初期値から変更する。
  • エ データベース接続プログラム間の通信を暗号化する。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190127 実施分 問43

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正解:エ

覚える知識

盗聴対策としての通信の暗号化

盗聴対策には、通信経路上のデータを暗号化して内容を読めなくする。

この問題で必要なこと

ネットワーク上の盗聴による漏えいを防ぐには、通信そのものを暗号化する。

ひっかけ

IP制限・パスワード・ポート変更は盗聴自体の防止にならない。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)

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