ハードウェアの用語
全104語。
a〜g の7本の発光部(と小数点)の点灯の組合せで数字を表示する部品。
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
入力がすべて1のときだけ1を出力するゲート。式では A・B と書く。
⚠ NAND と正反対。「全部1のときだけ1」なら AND、「全部1のときだけ0」なら NAND。
論理ゲートの基本と真理値表
有機色素の層にレーザ光で焦げ跡(ピット)を作って記録する、1回だけ書き込める光ディスク。
⚠ CD-RW は相変化で書換え可、MO はレーザ光と磁気ヘッドで記録、磁気ディスクは磁気ヘッドだけで記録する。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
レーザ光で記録層を結晶と非結晶に変える(相変化)ことで記録し、何度でも書き換えられる光ディスク。
⚠ CD-R は有機色素に焦げ跡を作るので書換え不可。「相変化」なら CD-RW。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
ディジタル値をそれに比例したアナログ電圧に変換する回路。
⚠ A/D変換器は逆向き(アナログからディジタル)。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
1インチ(2.54cm)あたりのドット数で表す、印刷や表示の解像度。
⚠ ppm は速度の指標。dpi は細かさ、ppm は速さ。
入出力インタフェースと周辺機器
コンデンサに蓄えた電荷の有無で記憶する RAM で、リフレッシュが必要だが高集積で安く、主記憶に使われる。
⚠ SRAM と取り違えやすい。コンデンサ・リフレッシュ・主記憶・ビット単価が安いなら DRAM。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
ディスプレイにディジタル映像を送る規格で、R・G・B は別々の信号線で送る。
⚠ HDMI と違って音声は送らない。「RGB を同じ信号線で送る」は誤り。
入出力インタフェースと周辺機器
日本で使われてきたアナログ映像信号用の端子。
⚠ 名前に D が付いていてもディジタルではない。
入出力インタフェースと周辺機器
電気的に1バイト単位でデータの消去と書込みができる不揮発性メモリ。
⚠ フラッシュメモリと取り違えやすい。消去の単位で見分ける(EEPROM はバイト、フラッシュはブロック)。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
紫外線を当てて全データを一括消去し、書き直せる ROM。
⚠ 「紫外線」とあれば EPROM。電気で消去するのは EEPROM とフラッシュメモリ。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
ディジタルの音声と映像を1本のケーブルで合わせて送るインタフェース規格。
⚠ DVI はディジタル映像だけで、音声は送らない。
入出力インタフェースと周辺機器
音声や映像の転送に向いたアイソクロナス転送をもつシリアルインタフェース。非同期転送にも対応する。
⚠ 「アイソクロナス」「FireWire」「i.LINK」とあれば IEEE 1394。USB 3.0 ではない。
入出力インタフェースと周辺機器
レーザ光で熱した記録膜の磁化の向きを磁気ヘッドで変えて記録する、書換え可能なディスク。
⚠ 「レーザ光+磁気ヘッド」なら MO。「有機色素」なら CD-R、「相変化」なら CD-RW。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
2進数のいちばん左の桁が MSB、いちばん右の桁が LSB。
⚠ 7セグ問題では「P0=LSB=右端」。左から P0 と数えると表示がずれる
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
AND の出力を反転したゲートで、入力がすべて1のときだけ0を出力する。
⚠ AND と出力が全行で逆。図記号は AND の出力側に○が付く。
論理ゲートの基本と真理値表
AND の結果を反転したもので、入力がすべて 1 のときだけ 0 を出すゲート。
⚠ NOR は OR の反転で、入力がすべて 0 のときだけ 1 を出す。NAND は「全部 1 のときだけ 0」と覚えて区別する
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
OR の出力を反転したゲートで、入力がすべて0のときだけ1を出力する。
⚠ NAND と混同しやすい。NAND は (1,1) だけ0、NOR は (0,0) だけ1。
論理ゲートの基本と真理値表
OR の結果を反転したもので、入力がすべて 0 のときだけ 1 を出すゲート。
⚠ NAND と取り違えやすい。回路記号では NOR は OR の形の出力側に○が付いている
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
入力を反転させる(0→1、1→0)1入力のゲート。式では文字の上の横線で表す。
論理ゲートの基本と真理値表
入力のどれか1つでも1なら1を出力するゲート。式では A+B と書く。
⚠ XOR は (1,1) で0になるが、OR は (1,1) でも1。
論理ゲートの基本と真理値表
入力信号に周波数を同期させ、クロックを整数倍に逓倍して作る回路。
⚠ 分周器は逆に周波数を1/nに下げる。逓倍は掛け算、分周は割り算。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
1分間に印刷できるページ数で表すプリンタの速度。
⚠ 「文字/秒」「行/秒」はドットインパクトプリンタなどの指標。
入出力インタフェースと周辺機器
電圧の高さは一定のまま、ONにしている時間の割合を変えて平均電力を調整する方式。
⚠ PAM(パルス振幅変調)はパルスの高さが変わる。PWMは高さ一定で幅が変わる。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
1分間あたりの回転数で、60,000ms をこの値で割ると1回転の時間(ms)になる。
⚠ 1秒あたりの回転数と取り違えやすい。rpm は「分」なので、秒あたりにするには60で割る。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
セット入力 S とリセット入力 R で状態を切り替え、どちらも働かせないときは状態を保持するフリップフロップ。
⚠ NAND 型では入力を0にしたときに働き、両方1で保持になる。1で働くと思い込むと答えを間違える。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
もとはモデム接続用だったシリアルインタフェースで、のちに周辺機器の接続にも使われた。
⚠ 「モデム」とあれば RS-232C。
入出力インタフェースと周辺機器
日付と時刻のカレンダ情報を保持し、システムの時刻管理に使われる時計回路。
⚠ ウォッチドッグタイマ(時間内にリスタートされないとリセット)やリアルタイム処理(時間内に処理を完了)と区別する。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
パラレル方式だった ATA をシリアル化した、内蔵ディスクなどの接続規格。
⚠ 選択肢に「ATA をシリアル化」とあれば SATA の説明で、USB 3.0 ではない。
入出力インタフェースと周辺機器
ヘッドを一方向に動かしながら要求を処理し、ディスクの端(最内・最外シリンダ)まで進んでから折り返す方式。
⚠ LOOK 方式は、進行方向で最も遠い要求の位置で折り返し、端までは行かない。問題文の折り返し条件で見分ける。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
コンピュータと磁気ディスクやプリンタなどの周辺機器をつなぐパラレルインタフェース。
⚠ 「パラレル」とあれば SCSI。USB はシリアル。
入出力インタフェースと周辺機器
クロックに同期して動作する DRAM の一種で、記憶の仕組みはコンデンサ。
⚠ 名前に S があるため SRAM と取り違えやすいが、DRAM の仲間。RDRAM も同じく DRAM 系。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
別々に製造した複数のチップを1つのパッケージに封入して配線したデバイス。
⚠ SoCとの違いはチップの数。「パッケージ上で配線」と書かれていればSiP。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
システムに必要な機能をすべて1つのチップに同一プロセスで集積したLSI。
⚠ SiPは複数のチップを1つのパッケージに入れたもの。チップが1つならSoC、複数ならSiP。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
記憶セルにフリップフロップを使う、高速でリフレッシュ不要な RAM で、キャッシュメモリに使われる。
⚠ DRAM と取り違えやすい。フリップフロップ・キャッシュ・リフレッシュ不要なら SRAM。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
スーパースピード(最大5Gビット/秒)を含む4つの転送速度をもつ、周辺機器接続用のシリアルインタフェース。
⚠ SATA(ATA のシリアル版)や IEEE 1394(アイソクロナス転送)と混同しやすい。「スーパースピード・5Gビット/秒」なら USB 3.0。
入出力インタフェースと周辺機器
2つの入力が等しいときだけ1を出力する回路。式は A・B+¬A・¬B。
⚠ XOR の逆。式に A・B と ¬A・¬B が並んでいたら一致回路。
論理ゲートの基本と真理値表
2つの入力が異なるときだけ1を出力するゲート。式は A・¬B+¬A・B。
⚠ OR と違い (1,1) で0。XNOR(一致回路)は出力がちょうど逆。
論理ゲートの基本と真理値表
2つの入力が異なるときだけ 1 を出すゲートで、何個もつなげると「1が奇数個なら 1」になる。
⚠ OR は 1,1 でも 1 を出すが、XOR は 1,1 で 0 を出す
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
一定の時間間隔で決まった量のデータを送り、音声や映像を途切れずに届ける転送方式。
⚠ 非同期転送は、データを送る時間の間隔を保証しない方式。ディジタルビデオ向けなのはアイソクロナス転送。
入出力インタフェースと周辺機器
制御信号に基づいて、エネルギーを回転や直線移動などの動きに変える駆動装置。
⚠ センサは物理量を電気信号に変える逆向きの部品。「動きに変える」ならアクチュエータ。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
LED のプラス側(アノード)をまとめて電源(Vcc)につなぐ方式で、出力が 0 のセグメントが点灯する。
⚠ カソードコモン型はマイナス側を接地し、出力が 1 のセグメントが点灯する。問題文の「0 のとき点灯」「1 のとき点灯」で判断する
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
決められた時間内にリスタートされないとシステムをリセットし、暴走から復帰させるタイマ。
⚠ RTCは時刻を数える時計で、システムの見張りはしない。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
LED のマイナス側(カソード)をまとめて接地(GND)する方式で、出力が 1 のセグメントが点灯する。
⚠ アノードコモン型と点灯条件が逆
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
CPU と主記憶の速度差を埋めるために置く、小容量で高速なメモリで、SRAM が使われる。
⚠ 主記憶(DRAM)と取り違えやすい。キャッシュは SRAM、主記憶は DRAM。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
入出力要求をシリンダ番号順に並べ替え、ヘッドを一方向に動かして処理し、進行方向に要求がなくなったら折り返す方式。
⚠ 厳密な SCAN 方式はディスクの端まで進んでから折り返す。進行方向で最も遠い要求で折り返す方式は LOOK 方式で、2つは移動量が変わる。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
データを1ビットずつ順番に送る接続方式。
⚠ パラレルインタフェースは複数ビットを同時に送る。USB・SATA・IEEE 1394・RS-232C はシリアル、SCSI はパラレル。
入出力インタフェースと周辺機器
複数の円盤で同じ半径にあるトラックをまとめた単位で、ヘッドを動かさずに読み書きできる範囲。
⚠ トラックは1枚の円盤上の1周、シリンダは複数の円盤にまたがる束。ヘッド移動量はシリンダ番号の差で数える。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
USB 3.0 で追加された最大5Gビット/秒の転送モード。
⚠ USB 2.0 のハイスピード(480Mビット/秒)と取り違えやすい。「スーパー」は 3.0 の名前。
入出力インタフェースと周辺機器
ディスク上のエラー(不良セクタやファイル管理情報の矛盾)を検査し、修復する処理。
⚠ 断片化の解消(デフラグ)と入れ替えた選択肢が出る。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
磁気テープを止めずに連続して読み書きする、バックアップ向けの装置。
⚠ 磁気ディスクのような部分書換えやランダムアクセスはできない。ブロックごとの始動・停止もしない。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
トラックを扇形に区切った、読み書きの最小単位。
⚠ トラックとの違いは大きさ。セクタ数 × セクタ長 = 1トラックの容量。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
CPU・メモリ・周辺装置の間のデータのやり取りを管理する回路群。
⚠ SoCのひっかけ選択肢として出る。「データの受渡しを管理」と書かれていればチップセット。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
機械式スイッチを1回操作しただけで、接点がはねて数ミリ秒の間にON/OFFが何度も起こる現象。
⚠ サンプリング(一定間隔で読み取る)やバッファリング(一時的に溜める)とは無関係。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
目的の位置からデータを実際に読み書きするのにかかる時間で、データ量 ÷ 転送速度で求める。
⚠ 転送速度(1秒あたりに読める量)と取り違えない。転送時間は「時間」、転送速度は「量/秒」。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
1秒あたりに読み書きできるデータ量で、1トラックの容量 × 1秒あたりの回転数で求める。
⚠ データ転送時間(ある量を読むのにかかる時間)とは別物。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
断片化したファイルを連続した領域に並べ直し、シークの回数を減らして読み書きを速くする処理。
⚠ スキャンディスクはエラーの検査・修復で、断片化は直さない。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
1周期のうち信号がONになっている時間の割合。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
否定をカッコの中に入れると・と+が入れ替わる法則で、¬(A・B)=¬A+¬B、¬(A+B)=¬A・¬B。
⚠ 否定を配るだけで記号を入れ替え忘れる誤りが多い。
論理ゲートの基本と真理値表
全体の否定をばらすと AND と OR が入れ替わり、¬(A・B)=¬A+¬B、¬(A+B)=¬A・¬B が成り立つという法則。
⚠ ¬(A・B) を ¬A・¬B と、AND のまま否定だけ配ってしまう誤りに注意
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
磁気ディスクの円盤上にある同心円1周分の記録領域で、1回転で1トラック分のデータがヘッドの下を通過する。
⚠ セクタはトラックを細かく区切った単位、シリンダは複数の円盤の同じ位置にあるトラックの束。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
電磁誘導を使って交流の電圧を上げ下げする装置。
⚠ 直流には使えない。「トランスで容易に昇圧・降圧できる」は交流の利点で、直流給電の利点ではない。
電力と電源の計算
1の個数を偶数か奇数にそろえるために付け足す1ビットで、ビット誤りの検出に使う。
⚠ 誤りを検出できるのは1ビットの誤りだけで、訂正まではできない
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
物体の変形(ひずみ)を電気抵抗の変化として検出するセンサ。
⚠ サーミスタは温度、ジャイロは角速度、ホール素子は磁界を測る。「変形」と書かれていればひずみゲージ。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
出力結果を測って目標値と比べ、一致するように操作を調整し続ける制御。
⚠ フィードフォワード制御は外乱の影響が出る前に補正する。シーケンス制御は決められた順序で動かす。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
外乱を事前に検知し、その影響が出力に現れる前に補正する制御。
⚠ 出力結果を見て直すのがフィードバック、出力に影響が出る前に先回りするのがフィードフォワード。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
記録と削除を繰り返すうちに、1つのファイルがディスク上の離れた場所に分かれて記録される状態。
⚠ 不良セクタなどのエラーとは別。断片化はデフラグ、エラーはスキャンディスクで対処する。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
電源を切っても内容が残り、ブロック単位で電気的に消去・書換えできるメモリ。
⚠ EEPROM と取り違えやすい。1バイト単位なら EEPROM、ブロック単位ならフラッシュメモリ。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
二つの安定状態をもち、1ビットを記憶する順序回路。
⚠ コンデンサと取り違えやすい。フリップフロップは SRAM の記憶セル、コンデンサは DRAM の記憶セル。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
製造時に内容を書き込み、あとから書き換えられない ROM。
⚠ フラッシュメモリと違い、出荷後にソフトウェアを書き換えられない。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
スマホやノートPCに使われる、小型で容量の大きい二次電池。
⚠ 「リチウム電池」(コイン形など)は充電できない一次電池。「イオン」が付くかで区別する。
電力と電源の計算
DRAM のコンデンサから漏れる電荷を、定期的に読み出して書き戻し、データを保つ操作。
⚠ 必要なのは DRAM だけ。SRAM やフラッシュメモリには不要。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
使い切りで充電できない電池。
⚠ 名前では判断せず種類で覚える。アルカリマンガン乾電池・マンガン乾電池・酸化銀電池は一次電池(充電不可)。充電式と明記されたものや、リチウムイオン・ニッケル水素・鉛蓄電池は二次電池。
電力と電源の計算
パリティビットを含めた 1 の総数が奇数になるように付ける方式。
⚠ 偶数パリティと逆。取り違えると全部のコードの先頭ビットが反転した選択肢を選んでしまう
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
電源を切ると記憶した内容が消えるメモリ。
⚠ 不揮発性と取り違えやすい。SRAM・DRAM は揮発性、ROM 系とフラッシュメモリは不揮発性。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
パリティビットを含めた 1 の総数が偶数になるように付ける方式。
⚠ 奇数パリティは総数を奇数にそろえる。問題文の「偶数」「奇数」を必ず確認する
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
向きと大きさが周期的に変わる電気で、コンセントから来る電気はこれ。
⚠ 直流と対になる。トランスで簡単に変圧できるのは交流の特徴。
電力と電源の計算
入力電力のうち出力として取り出せる割合で、出力÷入力で求める。
⚠ 入力を求めるときは効率で割る。掛けると出力より小さい数字(誤答)になる。
電力と電源の計算
熱で溶かした熱可塑性樹脂をノズルから押し出し、1層ずつ積み重ねて形をつくる3Dプリンタの造形方式。
⚠ 光造形(液槽光重合)や材料噴射は、紫外線で樹脂を硬化させる。「熱で融解」なら材料押出法。
入出力インタフェースと周辺機器
向きや大きさが変わる交流の電圧・電流を、同じ働きをする直流の値に置き換えたもの。
⚠ 実効値は交流を直流相当に置き換えた値。電力を V×A で出してよいのは、実効値で与えられ、かつ力率 1 と書かれているとき。
電力と電源の計算
CPU が実行中のプログラムやデータを置くメモリで、PC では DRAM が使われる。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
出力が今の入力とそれまでの状態の両方で決まり、状態を記憶できる回路。
⚠ 組合せ回路と取り違えやすい。出力を入力側に戻す帰還の配線があれば順序回路。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
パネル表面に電界をつくり、指が触れた部分の表面電荷の変化から位置を検出するタッチパネルの方式。
⚠ 抵抗膜方式は、押して変わる抵抗値で検出する。「電界・電荷」なら静電容量方式、「抵抗値」なら抵抗膜方式。
入出力インタフェースと周辺機器
そのときの入力だけで出力が決まり、記憶を持たない論理回路。
⚠ 順序回路(フリップフロップなど)は過去の状態を記憶し、出力が入力の履歴にも左右される
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
出力が今の入力だけで決まり、状態を記憶しない回路。
⚠ 順序回路と取り違えやすい。AND・OR・NAND ゲートや加算器は組合せ回路で、記憶しない。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
二つの状態のどちらにも、入力で切り替えない限り留まり続ける性質。
フリップフロップと半導体メモリ(SRAM・DRAM・フラッシュ)
3つの入力のうち2つ以上が1のとき1を出力する回路で、式は A・B+B・C+A・C。
⚠ AND 3個を OR でまとめる形。XOR を使った回路は2つが1のとき0になり当てはまらない。
論理ゲートの基本と真理値表
入力の過半数が 1 のとき 1 を出す回路で、3入力なら Y=A・B+B・C+C・A。
⚠ XOR を使った回路と混同しやすい。000 や 111 を入れて確かめると見分けられる
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
向きが一定の電気で、CPUなどの電子回路はこれで動く。
⚠ 交流と対になる。直流はトランスで変圧できない。
電力と電源の計算
交流を一度だけ直流に変え、そのまま直流でサーバなどの機器に電気を送る方式。
⚠ 利点は変換回数が減って損失が減ること。電圧を変えずに済む・停電対策のバッテリが要らない、というのは誤り。
電力と電源の計算
電圧をかけた抵抗膜を押したとき、その部分の抵抗値の変化から位置を検出するタッチパネルの方式。
⚠ 静電容量方式と混同しやすい。キーワードは「抵抗膜」「抵抗値」。
入出力インタフェースと周辺機器
電気を回路に押し出す力で、単位はV(ボルト)。
⚠ 電流と取り違えやすい。電圧は「押す力」、電流は「流れる量」で、2つを掛けると電力になる。
電力と電源の計算
回路を流れる電気の量で、単位はA(アンペア)。
⚠ 電圧と対になる。単位がAなら電流、Vなら電圧。
電力と電源の計算
その瞬間に使っている電気の勢いで、電圧×電流で求め、単位はW(ワット)。
⚠ 電力量と取り違えやすい。単位にh(時)が付いていれば電力量、付いていなければ電力。
電力と電源の計算
変換や送電の途中で、熱などになって失われる電力。
⚠ 入力電力−出力電力が損失(この問題では 625−500=125W)。選択肢の 100 は 500×0.2 と誤って計算した値で、本当の損失ではない。
電力と電源の計算
ある時間に使った電気の合計で、電力×時間で求め、単位はWhやkWh。
⚠ 電力との違いは時間を掛けているかどうか。電気料金に比例するのは電力量のほう。
電力と電源の計算
充電して繰り返し使える電池で、蓄電池とも呼ぶ。
⚠ 一次電池と対になる。リチウム電池(コイン形・一次)とリチウムイオン電池(二次)は1語違いなので注意。
電力と電源の計算
水素と酸素の化学反応で電気を作り続ける発電装置。
⚠ 二次電池と取り違えやすい。電気をためるのではなく、燃料(水素)を補給して発電する。
電力と電源の計算
0 と 1 を反転させる演算で、式では ¬X や X̄(上線)で書く。
⚠ NAND の2本の入力に同じ信号を入れた回路も NOT と同じ働きになる
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
変換器が値を何段階に分けて表せるかを示す細かさ。nビットなら2^n段階。
⚠ 1ビットあたりの電圧は、問題文の値と電圧の組から割り算で求める。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
入力されたクロックの周波数を1/nに下げる回路。
組込みシステム:チップ・クロック・センサとアクチュエータ・制御
平均シーク時間・平均回転待ち時間・データ転送時間を足した、1回の読み書きにかかる平均時間。
⚠ シーク時間だけをアクセス時間と思い込まない。3要素の合計。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
ヘッドを目的のトラック(シリンダ)まで動かすのにかかる平均時間。
⚠ 回転待ち時間は、ヘッドが着いた後に目的のセクタが回ってくるのを待つ時間。動くのがヘッドならシーク、円盤なら回転待ち。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
目的のセクタがヘッドの下まで回ってくるのを待つ平均時間で、1回転の時間の半分。
⚠ 1回転分ではなく半回転分。1回転の時間をそのまま使うと誤答になる。
磁気ディスクの性能計算と補助記憶装置
交流で、電圧×電流(見かけの電力)のうち実際に消費される電力の割合(0〜1)。
⚠ 電源の効率と取り違えやすい。力率は交流の電圧と電流のタイミングのずれによる割合、効率は入力のうち出力に回る割合。
電力と電源の計算
0か1の入力を受け取り、決まった規則で0か1を出力する回路の部品。
論理ゲートの基本と真理値表
論理積(・)、論理和(+)、否定(上線)で回路の動きを表した式。
⚠ ・は掛け算、+は足し算に似ているが、1+1 は 1 になる点が算数と違う。
論理ゲートの基本と真理値表
入力がすべて 1 のときだけ 1 を出す演算で、式では「・」で書く。
⚠ 論理和(+)と記号を取り違えない
NAND で組む回路と組合せ回路の応用
入力のどれかが 1 なら 1 を出す演算で、式では「+」で書く。
⚠ XOR との違いは 1,1 のときの出力(OR は 1、XOR は 0)
NAND で組む回路と組合せ回路の応用