基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問3
ワープロソフト,表計算ソフト,データベースソフトが使える人数を調査して図 1 のように図示した。これにプレゼンテーションソフトが使える人数の調査結果を加えて,図 2 のように図示しようとしたところ,うまくいかないことが分かった。図 2 において表されていないケースはどれか。解答群ではワープロソフト,表計算ソフト,データベースソフト,プレゼンテーションソフトをそれぞれ W,H,D,P で表し,○は使えることを,×は使えないことを示している。
図1: 3 円のベン図(ワープロ・表計算・データベース)。ワープロのみ 39,ワープロ∩表計算のみ 13,ワープロ∩データベースのみ 7,3 者の共通部分 8,表計算のみ 10,表計算∩データベースのみ 5,データベースのみ 8。
図2: 4 円(ワープロ・プレゼンテーション・表計算・データベース)の重なりを示す図(ワープロ,プレゼンテーションが上段,表計算,データベースが下段で,各円が互いに重なる配置)。
解答群の表(列 W H D P):
ア | ○ | ○ | ○ | ○
イ | ○ | ○ | ○ | ×
ウ | ○ | × | ○ | ×
エ | ○ | × | × | ×
| W | H | D | P |
|---|
- ア W=○ H=○ D=○ P=○
- イ W=○ H=○ D=○ P=×
- ウ W=○ H=× D=○ P=×
- エ W=○ H=× D=× P=×
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問3
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正解:ウ
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集合演算式とベン図の対応
n個の集合のベン図は、2のn乗個の領域(すべてが外側の領域を含む)をすべて表せなければならない。
この問題で必要なこと
3集合のベン図に4つ目の集合を足したとき、全部で16通りの○×の組合せが現れる必要がある。図2の配置で表せない領域の組合せを選ぶ。
ひっかけ
図の配置では表現できない組合せを、4つの選択肢から読み取る必要がある。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)