サービスマネジメント

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問18

図のような並列システムにおいて,各サブシステムの稼働率が 70 %のとき,システム全体の稼働率を 99 %以上にするためには,最低何台のサブシステムを並列に構成する必要があるか。ここで,サブシステムが 1 台でも稼働しているとき,システム全体は稼働しているものとする。
並列システム図: 入力端(○)から複数の「サブシステム」ボックスが縦に並列に接続され(途中は「⋮」で省略),出力端(○)に合流する。
答えを選ぶ

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問18(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

答えと解説を見る

正解:イ

覚える知識

稼働率の直列・並列計算

並列システムの稼働率は、1−(各装置の故障確率の積)で求め、1台でも稼働すれば全体が稼働する。

この問題で必要なこと

並列n台の稼働率は1−(1−0.7)^n。n=3で0.973、n=4で0.9919となり99%以上は最低4台。

ひっかけ

3台で約97%を十分と誤判断する、または直列の式を適用する。

この知識の出題:本試験系 17 回・免除試験 43 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「可用性と稼働率の計算」で学ぶ

同じ知識の過去問