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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問3
標本相関係数が−0.9,−0.7,0.7,0.9のいずれかとなる標本の分布と回帰直線を表したグラフのうち,標本相関係数が−0.9のものはどれか。
ア〜エ各々x軸・y軸の散布図に点6個と回帰直線を描いたグラフ。ア:点が右上がりの直線にぴったり沿う。イ:右上がりだが点のばらつきが大きい。ウ:右下がりの直線にぴったり沿う。エ:右下がりだが点のばらつきが大きい。
- ア [図] 右上がりの回帰直線。6点がほぼ直線上に並ぶ(強い正の相関)
- イ [図] 右上がりの回帰直線。6点が直線の周りに散らばる(弱い正の相関)
- ウ [図] 右下がりの回帰直線。6点がほぼ直線上に並ぶ(強い負の相関)
- エ [図] 右下がりの回帰直線。6点が直線の周りに散らばる(弱い負の相関)
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問3
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正解:ウ
覚える知識
散布図からの相関係数の符号判定
相関係数は−1〜1で、符号が傾きの向き、絶対値が直線への近さを表す。
この問題で必要なこと
相関係数が負で絶対値が大きいほど、点は右下がりの直線に密に沿う。−0.9は強い負の相関。
ひっかけ
右上がり(正)や、ばらつきの大きい(絶対値の小さい)グラフを−0.9と混同させる。
この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 14 回(公開問題での観測値)