基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20121216 実施分 問2
負数を2の補数で表すとき,8ビットの2進正数nに対し−nを求める式はどれか。ここで,+は加算を表し,ORはビットごとの論理和,XORはビットごとの排他的論理和を表す。
- ア (n OR 10000000) + 00000001
- イ (n OR 11111110) + 11111111
- ウ (n XOR 10000000) + 11111111
- エ (n XOR 11111111) + 00000001
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20121216 実施分 問2
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正解:エ
覚える知識
負数の2の補数表現(固定小数点)
負数の2の補数表現は、正数の全ビットを反転して1を加えたものである。
この問題で必要なこと
2の補数で−nを得るには、nの全ビットを反転(11111111とのXOR)して1を加える。
ひっかけ
ORや10000000とのXORは符号ビットだけ操作する式で、反転になっていない。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)