サービスマネジメント

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140126 実施分 問19

システム全体の稼働率が (1-(1-A)^2)^2 で表されるシステム構成図はどれか。ここで,構成要素 X は稼働率が A の処理装置とする。また,並列に接続されている部分は,どちらかの装置が稼働していればよく,直列に接続されている部分は両方の装置が稼働していなければならない。
ア: 並列(X,X)。イ: 並列( 並列(X,X) , 並列(X,X) )。ウ: 並列( 直列(X,X) , 直列(X,X) )。エ: 直列( 並列(X,X) , 並列(X,X) )。
  • ア [図] X 2個の単純な並列接続(上段X,下段X)
  • イ [図] 「X と X の直列」ではなく,「X 2個の並列」を上下2組並べ,その2組全体をさらに並列に接続(上側:X,X が縦に並ぶ並列ブロック,下側:X,X が縦に並ぶ並列ブロック,両ブロックが並列)
  • ウ [図] 上段に X-X の直列,下段に X-X の直列を置き,上下を並列に接続
  • エ [図] X 2個の並列ブロックと,X 2個の並列ブロックを直列に接続

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140126 実施分 問19

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正解:エ

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稼働率の直列・並列計算

並列は1-(1-A)(1-B)、直列は A×B で稼働率を求める。

この問題で必要なこと

1-(1-A)^2 は2台並列の稼働率で、それを2つ直列にするとその2乗になるので、並列ブロックを直列にした構成が該当。

ひっかけ

並列を直列にした構成や、入れ子の並列(イ)を選ばせる。

この知識の出題:本試験系 17 回・免除試験 43 回(公開問題での観測値)

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