システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140727 実施分 問48
プログラム中の図の部分を判定条件網羅(分岐網羅)でテストするときのテストケースとして,適切なものはどれか。
流れ図: 判定「A OR B」。真 → 「命令」を実行して合流点へ。偽 → 命令を飛ばして合流点へ。
選択肢の表(列 A, B):
ア: 偽 真
イ: 偽 真 / 真 偽
ウ: 偽 偽 / 真 真
エ: 偽 真 / 真 偽 / 真 真
- ア [表] (A, B) = (偽, 真)
- イ [表] (A, B) = (偽, 真),(真, 偽)
- ウ [表] (A, B) = (偽, 偽),(真, 真)
- エ [表] (A, B) = (偽, 真),(真, 偽),(真, 真)
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140727 実施分 問48
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正解:ウ
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判定条件網羅(分岐網羅)の最少テストケース
判定条件網羅は、各判定の結果が真・偽の両方になるようテストケースを設計する方法である。
この問題で必要なこと
判定条件網羅は判定全体が真・偽の両方になればよい。A OR Bなら(偽,偽)で偽、(真,真)で真となる組が最少。
ひっかけ
条件網羅(各条件の真偽)と混同し、(偽,真),(真,偽)を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)