サービスマネジメント
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160724 実施分 問14
図のような並列システムにおいて,各サブシステムの稼働率が 70 %のとき,システム全体の稼働率を 99 %以上にするためには,最低何台のサブシステムを並列に構成する必要があるか。ここで,サブシステムが 1 台でも稼働しているとき,システム全体は稼働しているものとする。
並列システム図:左の入力端子(○)から分岐し,縦に並んだ複数の「サブシステム」ボックス(上から「サブシステム」,「サブシステム」,「⋮」(省略記号),「サブシステム」)へ並列に接続され,右で合流して出力端子(○)へ。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160724 実施分 問14(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:イ
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稼働率の直列・並列計算
並列システムの稼働率は1−(各台の故障率の積)で求める。
この問題で必要なこと
並列n台の稼働率=1−(1−0.7)^n≧0.99。0.3^4=0.0081で1−0.0081=0.9919となり、最低4台必要。
ひっかけ
3台では0.973で不足、5台以上は過剰となる。
この知識の出題:本試験系 17 回・免除試験 43 回(公開問題での観測値)