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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20191208 実施分 問77

商品の1日当たりの販売個数の予想確率が表のとおりであるとき,1個当たりの利益を1,000円とすると,利益の期待値が最大になる仕入個数は何個か。ここで,仕入れた日に売れ残った場合,1個当たり300円の廃棄ロスが出るものとする。
行: 仕入個数,列: 販売個数
仕入個数\販売個数4567
4100%−−−
530%70%−−
630%30%40%−
730%30%30%10%
  • ア 4
  • イ 5
  • ウ 6
  • エ 7

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20191208 実施分 問77

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正解:ウ

覚える知識

期待利益最大化の仕入個数の計算

各仕入個数について販売数ごとの利益に確率を掛けて合計した期待値を比較する。

この問題で必要なこと

仕入個数ごとに利益=1000×販売数−300×売残数の期待値を求める。4個:4000、5個:0.3×(4000−300)+0.7×5000=4610、6個:0.3×(4000−600)+0.3×(5000−300)+0.4×6000=1020+1410+2400=4830、7個:0.3×3100+0.3×4100+0.3×5100+0.1×7000=930+1230+1530+700=4390。6個で最大。

ひっかけ

売れ残り時の廃棄ロスを引き忘れると仕入個数が大きい案が有利に見える。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)

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