基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220724 実施分 問1
浮動小数点表示の仮数部が 23 ビットであるコンピュータで計算した場合,情報落ちが発生する計算式はどれか。ここで,( )₂内の数は 2 進数とする。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220724 実施分 問1(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ウ
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情報落ちの定義
情報落ちとは、絶対値が大きく異なる浮動小数点数の加減算で、小さい方の値が桁合わせで失われる現象である。
この問題で必要なこと
絶対値の大きく異なる数の加減算で、小さい方の下位桁が仮数部に収まらず結果に反映されない現象が情報落ちである。指数差が仮数部のビット数以上になる式を選ぶ。
ひっかけ
桁落ち(ほぼ等しい数の引き算で有効桁が減る)や、指数差が小さい通常の加減算と混同させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)