基礎理論

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220612 実施分 問2

浮動小数点演算において,絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の加減算を行ったとき,絶対値の小さな数の有効桁の一部又は全部が結果に反映されないことを何というか。
  • ア 打切り誤差
  • イ 桁落ち
  • ウ 情報落ち
  • エ 絶対誤差

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220612 実施分 問2

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正解:ウ

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情報落ちの定義

情報落ちとは、絶対値の大きな数と小さな数の加減算で小さな数の情報が結果に反映されない誤差である。

この問題で必要なこと

絶対値の大きな数と小さな数の加減算で、小さい数の有効桁が結果に反映されない現象を情報落ちという。

ひっかけ

桁落ち(ほぼ等しい数の減算で有効桁が減る)や打切り誤差(級数打切り)と混同させる。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)

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