基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240128 実施分 問1
数多くの数値の加算を行う場合,絶対値の小さなものから順番に計算するとよい。これは,どの誤差を抑制する方法を述べたものか。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240128 実施分 問1(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:エ
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情報落ちの定義
情報落ちとは、絶対値の大きく異なる数の加減算で、小さい方の値が結果に反映されずに失われる誤差である。
この問題で必要なこと
絶対値の大きい数に小さい数を加えると小さい数が無視される情報落ちを、小さい順に加算して抑制する。
ひっかけ
けた落ち(ほぼ等しい数の引き算で有効桁が減る)や打切り誤差(無限級数などの打切り)と混同させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング821位(全1,254件中)。