基礎理論

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問1

絶対値の差が大きい複数の浮動小数点数の合計値を求める。情報落ちの発生を防ぐための工夫として,適切なものはどれか。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問1(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ウ

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情報落ちの定義

情報落ちとは絶対値の大きく異なる浮動小数点数の加減算で小さい方の値が失われる誤差で、小さい順に足すと防げる。

この問題で必要なこと

情報落ちは絶対値の大きい数と小さい数の加減算で小さい数が結果に反映されない現象。防ぐには絶対値の小さい順に加算する。

ひっかけ

大きい順に計算すると情報落ちが悪化する。異符号でほぼ等しい数の減算は桁落ちの対策であり情報落ちとは別物。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)

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