法務

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230611 実施分 問60

A 社は顧客管理システムの開発を,情報システム子会社である B 社に委託し,B 社は要件定義を行った上で,ソフトウェア設計・プログラミング・ソフトウェアテストまでを,協力会社である C 社に委託した。C 社では自社の社員 D にその作業を担当させた。このとき,開発したプログラムの著作権はどこに帰属するか。ここで,関係者の間には,著作権の帰属に関する特段の取決めはないものとする。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230611 実施分 問60(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ウ

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請負契約で開発したプログラムの著作権帰属

法人の業務に従事する者が職務上作成した著作物は、特段の取決めがなければ法人が著作者となる。

この問題で必要なこと

職務著作により、従業員が職務上作成したプログラムの著作権は雇用する法人(C社)に帰属する。

ひっかけ

発注元A社や再委託元B社、担当の社員Dに帰属すると思わせる。

この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング107位(全1,254件中)。

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