ソフトウェア
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160124 実施分 問20
GPL の下で公開された OSS を使い,ソースコードを公開しなかった場合にライセンス違反となるものはどれか。
- ア OSS とアプリケーションソフトウェアとのインタフェースを開発し,販売している。
- イ OSS の改変を他社に委託し,自社内で使用している。
- ウ OSS の入手,改変,販売を全て自社で行っている。
- エ OSS を利用して性能テストを行った自社開発ソフトウェアを販売している。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160124 実施分 問20
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正解:ウ
覚える知識
OSSライセンスの義務範囲(再配布時のソース公開義務)
GPLでは、GPLのソフトウェアを改変・組込みして頒布する場合、ソースコードを同じ条件で公開しなければならない。
この問題で必要なこと
GPLは、改変物を頒布(販売・配布)する場合にソースコード公開義務を課す。自社内使用だけなら公開義務はない。
ひっかけ
自社内利用や委託による改変、単なるインタフェース開発・テスト利用を頒布と混同させる。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 11 回(公開問題での観測値)