ソフトウェア
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20250126 実施分 問15
GPL の下で公開された OSS を使い,ソースコードを公開しなかった場合にライセンス違反となるものはどれか。
- ア OSS とアプリケーションソフトウェアとのインタフェースを開発し,販売している。
- イ OSS の改変を他社に委託し,自社内で使用している。
- ウ OSS の入手,改変,販売を全て自社で行っている。
- エ OSS を利用して性能テストを行った自社開発ソフトウェアを販売している。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20250126 実施分 問15
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正解:ウ
覚える知識
OSSライセンスの義務範囲(再配布時のソース公開義務)
GPLの下のOSSを改変して頒布する場合は、その派生物のソースコードをGPLで公開する義務がある。
この問題で必要なこと
GPLは改変物を頒布(販売・配布)する場合にソースコード公開を求める。自社内利用だけなら公開義務はなく、改変して販売すれば違反となる。
ひっかけ
自社内利用や別プログラムとのインタフェースだけで公開義務が生じると誤認させる。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 11 回(公開問題での観測値)