システム企画
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問62
ある営業部員の 1 日の業務活動を分析した結果は,表のとおりである。営業支援システムの導入によって訪問準備時間が 1 件当たり 0.1 時間短縮できる。総業務時間と 1 件当たりの顧客訪問時間を変えずに,1 日の顧客訪問件数を 6 件にするには,“その他業務時間” を何時間削減する必要があるか。
1 日の業務活動の時間分析表
| 総業務時間 | 顧客訪問時間 | 社内業務時間(訪問準備時間 / その他業務時間) | 1 日の顧客訪問件数 |
|---|---|---|---|
| 8.0 | 5.0 | 3.0(訪問準備時間 1.5,その他業務時間 1.5) | 5 件 |
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問62(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ウ
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営業支援システム導入による業務時間配分の計算
総時間固定の下では、増加した訪問時間分だけ他の業務時間を削減する。
この問題で必要なこと
訪問1件あたり訪問1.0時間・準備0.3時間→0.2時間。6件では6.0+1.2=7.2時間で、8.0−7.2=0.8時間が残る。現状1.5時間なので0.7時間削減。
ひっかけ
準備時間を件数で割らず全体を短縮分で扱い、数値がずれる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)