基礎理論

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問2

次の図は,ある地方の日単位の天気の移り変わりを示したものであり,数値は翌日の天気の変化の確率を表している。ある日の天気が雨のとき,2 日後の天気が晴れになる確率は幾らか。
状態遷移図(ノード: 晴れ,雨,曇り)。矢印と確率: 晴れ→晴れ 0.4,晴れ→雨 0.2,晴れ→曇り 0.4,雨→晴れ 0.3,雨→雨 0.2,雨→曇り 0.5,曇り→晴れ 0.3,曇り→雨 0.3,曇り→曇り 0.4
  • ア 0.15
  • イ 0.27
  • ウ 0.3
  • エ 0.33

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問2

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正解:エ

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マルコフ過程の2日後確率計算

2日後に状態 S となる確率は、中間の各状態を経由する確率の積を全経由状態について足し合わせたものである。

この問題で必要なこと

雨の翌日の各天気への確率と、その天気から晴れへの確率を掛けて合計する。0.3×0.4+0.2×0.3+0.5×0.3=0.33。

ひっかけ

雨→晴れの 0.3 だけを選んだり、晴れ経由だけを数えたりする。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 7 回(公開問題での観測値)

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