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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210725 実施分 問16

東京~大阪及び東京~名古屋がそれぞれ独立した通信回線で接続されている。東京~大阪の稼働率は 0.9,東京~名古屋の稼働率は 0.8 である。東京~大阪の稼働率を 0.95 以上に改善するために,大阪~名古屋にバックアップ回線を新設することを計画している。新設される回線の稼働率は,最低限幾ら必要か。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210725 実施分 問16(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:エ

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稼働率の直列・並列計算

直列は稼働率の積、並列は 1−(1−a)(1−b) で求める。

この問題で必要なこと

東京-大阪は直接回線(0.9)と名古屋経由(0.8×x)の並列。1−(1−0.9)(1−0.8x)≥0.95 より x≥0.625。

ひっかけ

名古屋経由が直列(東京-名古屋×新設回線)であることを見落とし、新設回線だけで並列計算する誤り。

この知識の出題:本試験系 17 回・免除試験 43 回(公開問題での観測値)

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