システム戦略
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20241208 実施分 問47
IT ベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの,学習と成長の視点の KPI の目標例はどれか。ここで,ソリューションとは “顧客の経営課題の達成に向けて,情報技術と専門家によるプロフェッショナルサービスを通して支援すること” とする。
- ア サービスを提供した顧客に対して満足度調査を行い,満足度の平均を 5 段階評価で 3.5 以上とする。
- イ 再利用環境の整備によってソリューション事例の流用を容易とし,顧客提案数を前年度の 1.5 倍とする。
- ウ 情報戦略のコンサルティングサービスに重点を置くために,社内要員 30 名を IT のプロフェッショナルとして育成する。
- エ 情報戦略立案やシステム企画立案に対するコンサルティングの受注金額を,全体の 15%以上とする。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20241208 実施分 問47
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正解:ウ
覚える知識
バランススコアカードの視点別戦略目標と指標
学習と成長の視点は、人材・組織・情報システムなど将来の成長を支える能力に関する目標を扱う。
この問題で必要なこと
学習と成長の視点は人材育成・スキル・情報基盤などの無形資産が対象で、社内要員のプロフェッショナル育成が該当する。
ひっかけ
アは顧客の視点、イは業務プロセスの視点、エは財務の視点のKPIで、学習と成長と取り違えさせる。
この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 13 回(公開問題での観測値)