基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20110702 実施分 問3
浮動小数点演算において,絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の加減算を行ったとき,絶対値の小さな数の有効けたの一部又は全部が結果に反映されないことを何というか。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20110702 実施分 問3(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ウ
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情報落ちの定義
情報落ちは、桁数の限られた浮動小数点で大小の数を加減算したとき小さい数が無視される誤差である。
この問題で必要なこと
絶対値の大きな数と小さな数の加減算で、小さい数の有効けたが結果に反映されない現象を情報落ちという。
ひっかけ
けた落ち(近い数の引き算で有効けたが減る)や打切り誤差(無限級数の打切り)と混同させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)