ビジネスインダストリの用語
全131語。
物流業務に流通加工なども含めて外部から請け負い、荷主企業の物流企画まで代行するサービス。
⚠ EMSは電子機器の設計〜生産の一括受託。「物流のアウトソーシング+企画代行」が3PL。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
認識・推論・学習といった人の知的な判断をコンピュータに行わせる技術の総称。
⚠ 自動で動くだけの制御(PID制御、センサでのエアバッグ作動)はAIではない。
AI・データ活用と業務の自動化
電子商取引を、取引する主体(企業・消費者・行政)の組合せで分けた呼び方。
⚠ 取引の進め方(だれが条件を出すか)は表さないので、逆オークションの問題では正解にならない。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
部品の形で在庫を持ち、注文を受けてから最終製品を組み立てる受注生産の方式。
⚠ SPA(製造小売)、アウトレット(売れ残り品の安売り)、カテゴリキラー(特定分野で品ぞろえと低価格)と並ぶ。「部品在庫」「注文後に組立て」ならBTO。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
注文を受けてから、顧客の仕様に合わせて最終製品を生産する方式。
ネット時代のマーケティングとメディア
コンピュータで製品の形状や構造のデータから設計図面を作ること。
⚠ CAMは図面から機械加工を自動化、CAEは試作せずに性能を評価。「設計図面を作成」ならCAD。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
試作品や実験を使わず、コンピュータ上のシミュレーションで製品の性能・機能を評価すること。
⚠ CADと混同しやすい。「試作や実験を行わずに評価」ならCAE。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
設計図面のデータを工程の情報に変え、工作機械による加工を自動化すること。
⚠ CADと混同しやすい。図面を「作る」のがCAD、図面を「加工に使う」のがCAM。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化という自動車業界の4つの変革を表す言葉。
⚠ MaaSの誤答の選択肢として出る。
社会のデジタル化と電子政府
ブログ・SNS・口コミサイトなど、一般の個人が作って発信した情報でできているメディア。
⚠ 企業・行政の公式サイト、オークション、オンラインモール、メールマガジンはCGMではない。発信者が個人かどうかで見分ける。
ネット時代のマーケティングとメディア
Webサイトの文章や画像などのコンテンツを、まとめて管理・配信する仕組み。
⚠ ロングテールの問題で選択肢アに出る。「統合的・体系的な管理」とあればCMS。
ネット時代のマーケティングとメディア
政府が運営する、行政手続きや行政情報の総合窓口サイト。
⚠ Society 5.0と並べて出される。e-Govはサイトの名前で、社会の構想ではない。
社会のデジタル化と電子政府
消費者向けや企業間の商取引を、インターネットなどの電子的なネットワークを使って行うこと。
⚠ SFA(営業支援)やERP(経営資源の統合管理)と混同しやすい。ECの説明には「商取引」と「ネットワーク」が入っている。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
企業間の受発注や請求などの取引データを、標準的な規約に沿ってネットワーク経由でコンピュータ同士がやり取りする仕組み。
⚠ VANは「付加価値を加えた通信サービス」、EOSは「端末から発注するシステム」。EDIの説明には「標準的な規約」「データ交換」が入っている。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
国際的に使われるEDIの標準で、標準メッセージなどデータの表し方を定めたもの。
⚠ 回線や伝送手順の取決めではない。情報表現規約の側に入る。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
電子・電機メーカから、製品の設計・資材調達・生産・修理などを一括して受託するサービス。
⚠ 3PLは物流の受託、EMSは製造の受託。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
店舗の端末から発注データを入力し、本部や仕入先に送って発注するシステム。
⚠ EDIは受発注を含む取引データ全般を標準規約で交換する仕組みで、EOSより範囲が広い。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
ネット上の市場で、多数の売り手と買い手が中間業者を通さずに直接取引する仕組み。
⚠ バーチャルモールはネットショップが集まった商店街、O2Oはネットから実店舗へ人を誘導する手法、SCMは調達から流通までの全体最適。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
個人の資金管理やオンライン融資など、ITを使って新しい金融サービスを実現する技術。
⚠ HRテックとの違いは対象分野。金融ならFinTech、人事ならHRテック。
AI・データ活用と業務の自動化
NC工作機械・自動搬送装置・自動倉庫をコンピュータで集中管理し、多品種少量生産を自動化する仕組み。
⚠ PLMの誤りの選択肢として出る。「工作機械」「自動搬送」ならFMS。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
政府・自治体と企業の間の取引。電子調達や電子入札が該当する。
⚠ 住民向けの電子申請はG to C、自治体内部や自治体間のやり取りはG to G。
社会のデジタル化と電子政府
政府・自治体と住民の間の取引。住民票や婚姻届などの電子申請が該当する。
⚠ 相手が企業ならG to B。
社会のデジタル化と電子政府
行政機関どうしの取引。自治体内の電子決裁や、自治体間での住民データの送受信が該当する。
⚠ 住基ネットは住民の情報を扱うが、やり取りするのは自治体どうしなのでG to G。
社会のデジタル化と電子政府
家庭の家電やエネルギー機器をネットワークでつなぎ、電力の可視化と消費の最適制御を行うシステム。
⚠ 都市全体は CEMS(スマートシティ)、ビルは BEMS。パワーコンディショナやヒートポンプ給湯機は機器そのもので、HEMS ではない。
IoTを支える機器とエネルギー管理
住宅内のエネルギー使用を見える化し、家電の遠隔操作や自動制御で家庭のエネルギー管理を支える仕組み。
⚠ ○○テックの説明と並べて出る。住宅・エネルギーの語があればHEMS。
AI・データ活用と業務の自動化
採用・育成・評価・配属といった人事業務に、AIやビッグデータ解析を使って業務改善と社員満足度の向上を図る仕組み。
⚠ FinTech(金融)、HEMS(家庭のエネルギー)と取り違えやすい。人事の語があればHRテック。
AI・データ活用と業務の自動化
RFID で使う小さな無線チップで、情報はチップ自身に記憶する。
⚠ GPS・磁気カード・外部記憶装置の説明が混ぜられる。
IoTを支える機器とエネルギー管理
レジの販売記録に顧客IDをひも付けたデータ。同じ客の購入頻度などがわかる。
⚠ 購入の動機・最終的な使用者・流通経路はわからない。
ネット時代のマーケティングとメディア
情報通信機器だけでなく、いろいろなモノに通信機能を持たせてネットワークにつなぎ、データの収集・分析・自動制御に生かす仕組み。
⚠ データセンタ・ネットオークション・ネット広告の説明と混ぜられる。様々なモノがつながり、計測・分析・制御まで行うものが IoT。
IoTを支える機器とエネルギー管理
レーザ光の反射から対象物までの距離を測る技術で、自動運転の障害物検出などに使われる。
⚠ モーションキャプチャ(アバターの動き)やエネルギーハーベスティングの説明と混ぜられる。
IoTを支える機器とエネルギー管理
複数の移動手段を組み合わせ、検索・予約・決済を一括で提供するサービス。
⚠ CASEは車そのものの変革(つながる・自動運転・シェア・電動化)。MaaSは移動をサービスとして提供すること。
社会のデジタル化と電子政府
生産計画・部品構成表・在庫量から、どの資材がいつどれだけ必要かを計算する手法。
⚠ CADやPLMの誤りの選択肢として出る。「資材の必要量と時期」「発注時期」ならMRP。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
基準生産計画と部品構成表から、部品の手配数量と時期を計算する手法。
⚠ かんばん方式は現場で引き取る仕組み、MRPは計画から計算して先に手配する仕組み。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
ネット(仮想店舗)と実店舗のあいだで顧客を誘導し、購入につなげる仕組み。
⚠ フリーミアム・BTO・エスクローサービスと並べて出る。「仮想店舗と実店舗」とあればO2O。
ネット時代のマーケティングとメディア
目標値と今の値の差を、比例・積分・微分の決まった式で補正し続ける古典的なフィードバック制御。
⚠ 自動で賢く動くのでAIと誤認しやすいが、学習も推論もしないのでAIではない。
AI・データ活用と業務の自動化
製品の開発・製造・販売・保守・リサイクルまでの情報を一元管理し、商品力向上やコスト低減を図ること。
⚠ SCMは部品供給から販売までの企業間の流れの管理。「ライフサイクル」「開発からリサイクルまで」ならPLM。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
LAN ケーブルを使って、データと一緒に機器へ電力を送る技術。
⚠ 周りの環境から電力を得るのはエネルギーハーベスティング。
IoTを支える機器とエネルギー管理
IC チップとアンテナを持つ IC タグを電波で非接触に読み取り、人やモノを識別・管理する技術。
⚠ バーコードは光で読むため、隠れていたり汚れていたりすると読めない。RFID は汚れに強く、梱包の外からでも読める。
IoTを支える機器とエネルギー管理
データ入力や照合のような事務の定型作業を、ソフトウェアのロボットが人の代わりに自動処理する仕組み。
⚠ 産業用ロボット・自動倉庫・無人店舗・自動運転は物理的な自動化でRPAではない。ソフトウェアで事務を代行するものがRPA。
AI・データ活用と業務の自動化
部品の調達から製品の販売までの流れで企業間の情報を共有し、在庫削減とリードタイム短縮を図る管理手法。
⚠ PLMと混同しやすい。製品の一生を管理するのがPLM、供給から販売のつながりを管理するのがSCM。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
調達から販売・物流までの供給連鎖を、企業間で全体最適化して納期短縮や在庫削減をめざす手法。
⚠ ロジスティクスは物流全体の管理、SCMは企業間の全体最適。改善指標は不良在庫の減少率。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
検索結果で自社サイトが上位に出るよう、ページの中身などを見直す取組み。
⚠ リスティング広告(お金を払って検索キーワードに広告を出す)。SEOは広告ではない。
ネット時代のマーケティングとメディア
サイバー空間とフィジカル空間を融合し、経済発展と社会課題の解決を両立する人間中心の超スマート社会。
⚠ e-Gov(政府の窓口サイト)、Web 2.0(参加型Web)、ダイバーシティ社会(多様性の受容)とは別物。
社会のデジタル化と電子政府
データの蓄積やフォーマットの変換などのサービスを、通信に上乗せして提供するネットワークサービス。
⚠ EDIは「データ交換の仕組みそのもの」。VANはそれを支える通信サービス。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
利用者自身が情報を発信・共有する、参加型のWebのあり方。
⚠ Society 5.0の誤答の選択肢として出る。
社会のデジタル化と電子政府
XMLを財務情報の交換に応用した、財務報告用のデータ記述言語。
⚠ XMLそのもの(汎用のマークアップ言語)、HTML、PDFと混同しやすい。「財務情報」が入っていればXBRL。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
データの意味や構造をタグで書き表すための汎用のマークアップ言語。
⚠ 財務情報向けに応用したものがXBRL。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
複数の金融機関のIDやパスワードを登録しておき、口座の取引情報を一つの画面にまとめて表示するサービス。
⚠ クラウドファンディングの問題でも誤りの選択肢として出る。「複数の口座を一括表示」が目印。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
高齢者や障害者を含む全ての人が、機器やサービスを利用できるかどうか、利用しやすいかどうかの度合い。
⚠ ディジタルディバイドは「格差」、アクセシビリティは「度合い」。
社会のデジタル化と電子政府
Webサイトの広告経由で商品が売れたとき、広告主がサイト運営者に成果報酬を支払う仕組み。
⚠ クラウドファンディングの問題の誤りの選択肢。「成果報酬」が目印。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
自分のサイトに広告主の商品リンクを貼り、そこ経由で商品が売れたら広告主から成功報酬を受け取る仕組み。
⚠ ドロップシッピング(在庫を持たずに自分で販売する)。アフィリエイトは紹介するだけで、売るのは広告主。
ネット時代のマーケティングとメディア
第三者が買い手から代金を預かり、商品の受取りが確認された後に売り手へ支払う決済の仲介サービス。
⚠ プライバシーマーク、送信元メールの認証、SSL/TLSによる暗号化はどれも安全対策だが、決済を仲介しないのでエスクローではない。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
取引の代金を第三者がいったん預かり、支払いや商品の未着トラブルを防ぐ仕組み。
ネット時代のマーケティングとメディア
周囲の振動・熱・光・電磁波などの小さなエネルギーを集めて電力に変え、IoT デバイスに供給する技術。
⚠ PoE(LAN ケーブルで給電)、必要なときだけ電源を入れる省電力運用、電力の見える化とは別のもの。
IoTを支える機器とエネルギー管理
広告メールの受け取りなどに、利用者が事前に同意すること。
ネット時代のマーケティングとメディア
実店舗とネット販売などの販売経路を連携させ、どの経路でも同じように買えるようにして売上を伸ばす仕組み。
⚠ シェアリングエコノミーの問題の誤りの選択肢。「実店舗とネット販売の連携」が目印。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
後工程が使った部品の種類・数量を札(かんばん)で前工程に伝え、必要な分だけ作らせるジャストインタイムの仕組み。
⚠ セル生産方式の説明と並べて出る。「後工程から前工程に伝える」「かんばん」ならこちら。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
後工程が使った分の部品だけを前工程から引き取り、中間在庫を減らす生産方式。
⚠ 受注生産と混同しやすい。受注生産は顧客の注文が起点、かんばん方式は後工程の引き取りが起点。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
資産を買ったときより高く売って得る値上がり益。
⚠ マイニングの問題の誤りの選択肢。売買による利益はマイニングではない。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
発注者がネットで業務内容と条件を告知し、不特定多数の人から受注者を募集する仕組み。
⚠ クラウドファンディングは「資金」を集める。業務の発注ならソーシング。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
Webで公開したプロジェクトに賛同する不特定多数の個人から、小口の資金を集める仕組み。
⚠ クラウドソーシングは「仕事の受注者」を集める。お金を集めるならファンディング。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
実店舗での販売とネット販売の両方を行う企業。
⚠ ブリックアンドモルタルは実店舗だけ、ドットコム企業はネットだけ。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
カード会社が代金を立て替え、利用者が後日まとめて支払う後払いのカード。
⚠ デビットカードとの違いは支払のタイミング(後払いか即時か)。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
製品の開発・設計・生産準備を同時並行で進め、開発期間を短くする手法。
⚠ MRPの説明問題で誤りの選択肢として出る。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
ラインから完成品が1個出てくる時間の間隔で、担当者ごとの作業時間合計の最大値になる。
⚠ 全作業時間の合計や、流れ図の最長経路の時間ではない。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
個人が持つ使っていない資産を、主に個人同士がネットを通じて共有したり貸し借りしたりする仕組み。
⚠ ニューエコノミー、スマートシティ、オムニチャネルと並べられる。「個人の遊休資産を共有・貸し借り」が目印。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
必要なものを、必要なときに、必要なだけ作る・運ぶという考え方で、かんばん方式はその実現手段。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
通信と情報処理で発電と電力消費を総合的に制御し、再生可能エネルギーの活用・安定供給・需給調整を図る電力網。
⚠ 家庭単位の管理は HEMS。医療・テレワーク・車載情報サービスの説明はひっかけ。
IoTを支える機器とエネルギー管理
ITで再生可能エネルギーや都市基盤を効率よく管理・運営し、住民の生活の質と持続的な発展を目指す都市。
⚠ シェアリングエコノミーの問題の誤りの選択肢。「都市」「エネルギー」「インフラ」が目印。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
通信機能を持つ電力メータで、自動検針・需要制御・消費量の可視化を行う。
⚠ 停電時に補助電源で電力を供給する機能はない。
IoTを支える機器とエネルギー管理
1人または数人が部品の組立てから完成検査までの全工程を受け持つ方式で、多品種で柔軟な生産に向く。
⚠ ライン生産方式は工程ごとの分業で大量生産向き。かんばん方式は後工程が前工程に必要量を伝える在庫削減の仕組みで別物。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
温度・振動・光などの物理的な量を測り、データに変える部品で、IoT では「収集」を担う。
⚠ 伝送(無線通信)・解析(異常値判定ツール)・活用(ディスプレイ)の例と取り違えやすい。
IoTを支える機器とエネルギー管理
利用者同士のつながりを広げ、利用者が発信した情報を多くの人に広めていく仕組み。
⚠ 選択肢に並ぶアフィリエイト・位置情報広告・検索連動型広告は広告の仕組み。「つながり」「伝播」がキーワード。
ネット時代のマーケティングとメディア
何層も重ねたニューラルネットワークで、大量の画像などから特徴を自動で学ぶ機械学習の一種。
⚠ 大量の画像で見分けられるようになればディープラーニング。センサの検知や通信による更新は学習を伴わない。
AI・データ活用と業務の自動化
ディスプレイに映像や文字を表示する電子看板。
⚠ ディジタルディバイド(ITを使えるかどうかによる格差)、ディジタル署名(正当性の保証)、電子透かし(識別情報を埋め込む)。
ネット時代のマーケティングとメディア
ITを使う機会や能力の差によって、地域間や個人間に生まれる経済的・社会的な格差。
⚠ ディジタルサイネージの問題でひっかけとして出る。
ネット時代のマーケティングとメディア
情報リテラシの有無やIT環境の違いによって生じる、社会的・経済的な格差。
⚠ アクセシビリティ(利用しやすさの度合い)や情報弱者(格差の影響を受ける人)と混同しやすい。「格差」と書かれた選択肢がディジタルディバイド。
社会のデジタル化と電子政府
センサで集めたデータで現実世界をデジタル空間にそっくり再現し、現実ではできないシミュレーションを行う技術。
⚠ 3Dプリンタでの遠隔複製、システムの二重化(デュアルシステム)、ウェアラブル端末とは別物。キーワードは「仮想空間に再現」と「シミュレーション」。
AI・データ活用と業務の自動化
使った金額がその場で預金口座から引き落とされる、即時払いのカード。
⚠ クレジットカードは後払い、プリペイド型の電子マネーは前払い。「預金口座から即時」ならデビット。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
メーカや卸売業者が客へ直接発送するので、在庫を持たずに自分のサイトで商品を販売できる仕組み。
⚠ アフィリエイトとの違いは、販売者が自分であること。
ネット時代のマーケティングとメディア
利用者が増えるほど、ネットワークやサービスの価値が高まること。
⚠ 「加入者数の2乗に比例」とあればこれ。
ネット時代のマーケティングとメディア
売上の約80%は上位約20%の商品から生まれる、という経験則。
⚠ ロングテールと注目する側が逆。「80:20」「上位20%」とあればパレートの法則。
ネット時代のマーケティングとメディア
POS・位置情報・センサなどから集まる、大量で種類も多く、次々に発生するデータのこと。
AI・データ活用と業務の自動化
複数の企業から半導体の生産だけを専門に請け負う企業。
⚠ ファブレスは自社工場を持たず設計・販売に集中する企業。工場を持って受託生産するのがファウンドリ。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
自社で工場を持たず、設計やマーケティングに集中して生産は外部に委託する企業。
⚠ ファウンドリの問題で誤りの選択肢として出る。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
結果(制御量)を目標値と比べ、その差がなくなるように修正動作をくり返す制御方式。
⚠ ビッグデータの「フィードバック先」とは別の話。
AI・データ活用と業務の自動化
分析結果を返す相手のことで、顧客全体に同じものを返すか、顧客一人ずつに違うものを返すかで分ける。
⚠ 反映タイミングと取り違えやすい。「誰に」がフィードバック先、「いつ」が反映タイミング。
AI・データ活用と業務の自動化
ITを活用した新しい金融サービスの総称。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
本部が加盟店から対価を受け取り、商標の使用権を与えて経営指導・援助を行う組織形態。
⚠ ボランタリーチェーンは卸売業者が中心で小売店が自分から参加する形、コーペラティブチェーンは小売店同士が共同で組織をつくる形。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
基本のサービスは無料で提供し、高度な機能だけ有料にするビジネスモデル。
⚠ O2Oの問題でひっかけとして出る。
ネット時代のマーケティングとメディア
石油・化学・食品などで、原料を化学的な処理で連続的に製品に変える方式で、段取りはきわめて少ない。
⚠ 連続生産と混同しやすい。「化学的」「段取り極少」ならプロセス生産。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
取引記録のまとまりを鎖のようにつなぎ、多数の参加者で同じ記録を共有して管理する仕組み。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
能力がいちばん足りず、全体の生産量を制約している工程。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
仮想通貨の取引の確認・記録のための計算作業に参加し、その報酬として仮想通貨を得ること。
⚠ 仮想通貨の売買益(キャピタルゲイン)、送金、店での決済と混同させられる。「計算作業」「報酬」が目印。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
作業を工程ごとに分け、流れ作業で同じ製品を大量に作る方式。
⚠ セル生産方式と対になる。「分業」「大量」「仕様が長期間変わらない」はライン生産。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
検索エンジンの運営会社と契約し、指定したキーワードが検索されたときに広告を表示する仕組み。
⚠ 行動ターゲティング(過去の行動履歴で広告を出す)。リスティング広告は、いま入力されたキーワードで出す。
ネット時代のマーケティングとメディア
顧客の購入履歴を分析し、買いそうな商品をECサイトが自動ですすめる機能。
⚠ 行動ターゲティングは他社のサイトにも出る広告。レコメンデーションはECサイトの中での商品のおすすめ。
ネット時代のマーケティングとメディア
調達から生産・保管・販売までの物流全体を、費用対効果が最適になるよう総合的に管理すること。
⚠ SCMは「企業間の全体最適」、ロジスティクスは「物流全体の管理」。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
同じ製品を一定数(ロット)まとめて作り、終わったら別の製品に切り替える、生産量・品種とも中くらいの方式。
⚠ 個別生産・連続生産との中間。表で「中・中・中」ならロット生産。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
ネット販売で、あまり売れない多くの商品の売上を合計すると、全体のなかで無視できない割合になる現象。幅広い品ぞろえで機会損失を減らす戦略としても語られる。
⚠ パレートの法則(上位20%の売れ筋で売上の80%)。ロングテールは「売れない側の合計」に注目する。
ネット時代のマーケティングとメディア
1か所の窓口やサイトで、複数の手続きやサービスをまとめて受けられる仕組み。
⚠ サービス提供者の統合や個人情報の集約は要件ではない。要件はディジタルディバイド対策。
社会のデジタル化と電子政府
需要の変動や納期の遅れに備えて、余分に持っておく在庫。
⚠ MRPの手順では発注量計算(発注方針)で使う情報。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
累積生産量が倍になるたびに作業者の習熟が進み、単位コストが一定の比率で下がるという経験則。
⚠ 「学習」とあるが人の習熟の話で、機械学習の事例ではない。
AI・データ活用と業務の自動化
どの製品をいつ何個作るかを決めた、MRPの出発点となる計画。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
人がルールを書かなくても、コンピュータがデータから規則を学んで性能を高める技術。
⚠ 学習曲線(習熟曲線)は人が慣れて生産性が上がる話で、機械学習ではない。
AI・データ活用と業務の自動化
買い手が欲しい品物と条件を出し、売り手がそれに応じる取引形態。
⚠ B to B、G to Cは取引主体の組合せの区分、バーチャルモールは店の集まり。「買い手が条件を提示」なら逆オークション。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
EDIで、システムの運用時間や障害時の対応など、業務とシステムの運用についての取決め。
⚠ 契約や法的有効性は取引基本規約が決める。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
約10cm 以内にかざす、または軽く触れるだけで読み取れる非接触型の IC カード。
⚠ 近傍型は約70cm まで届く。「軽く触れる」とあれば近接型。
IoTを支える機器とエネルギー管理
約70cm 以内なら離れていても読み取れる非接触型の IC カード。
⚠ 近接型(約10cm)と字が似ている。距離は密着 < 近接 < 近傍の順に長い。
IoTを支える機器とエネルギー管理
前日から持ち越した在庫で、生産計画の算出式では前日の在庫計画の値を使う。
⚠ 初日だけは実在庫を使う。2日目以降も実在庫を使うのは誤り。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
注文ごとに1つずつ作る生産方式で、生産量が少なく品種が多く、段取りの回数も多い。
⚠ ロット生産と取り違えやすい。生産量が「少」で受注生産なら個別生産、「中」でまとめて作るならロット生産。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
利用者の検索履歴・閲覧ページ・購買履歴から興味を分析し、関連する広告を表示する手法。
⚠ コンテンツ連動型(見ているページの内容で出す)、位置情報連動型(現在地で出す)。手がかりが「履歴」なら行動ターゲティング。
ネット時代のマーケティングとメディア
物をつかんで動かしたり移動したりする機能を持ち、プログラムで組立てなどの作業を行う工場のロボット。
⚠ RPAと混同しやすい。体のある機械なら産業用ロボット、事務を代行するソフトならRPA。
AI・データ活用と業務の自動化
銀行以外で、登録を受けて送金サービスを提供できる事業者。
⚠ アカウントアグリゲーションの問題の誤りの選択肢。送金ならこちら。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
EDIで、取引の契約内容や電子データの法的な有効性についての取決め。
⚠ 業務運用規約(運用時間など)と混同しやすい。「契約」「法的」と書かれていれば取引基本規約。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
顧客の注文を受けてから製品を作る生産形態。
⚠ かんばん方式と取り違えやすい。「顧客の注文」とあれば受注生産。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
受注生産は注文を受けてから作り、見込生産は需要を予測して先に作って在庫を持つ。
⚠ BTOは受注生産の一種で、部品だけ先に在庫しておく点が特徴。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
自治体どうしで住民票の情報を共有・送受信するためのネットワーク。
⚠ G to Cではなく、G to Gの例。
社会のデジタル化と電子政府
情報機器を使いこなし、情報を正しく探して扱う能力。
社会のデジタル化と電子政府
EDIで、通信回線の種類や伝送制御手順など、データを送り届ける方法についての取決め。
⚠ 「メッセージの形式」は情報表現規約。伝達規約は通信の手順だけを決める。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
EDIで、メッセージの形式やデータのコードなど、互いのコンピュータがデータを理解できるようにするための取決め。
⚠ 伝送制御手順は情報伝達規約、運用時間は業務運用規約、契約内容は取引基本規約が決める。
電子商取引の形態と企業間のデータ交換
総所要量から在庫量・注文残・仕掛量を差し引いた、本当に足りない数。
⚠ 総所要量と取り違えやすい。「不足分」とあれば正味。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
カードの金属端子をリーダに接触させて読み書きする IC カード。
⚠ 密着型は非接触型の一種で、約2mm 以内に密着させて使う。
IoTを支える機器とエネルギー管理
家電・医療機器・ATM 端末などの機器に組み込まれ、その機器を制御する専用のコンピュータシステム。
⚠ 列車の座席予約を管理するホストのような業務システムは該当しない。ATM 端末は該当する。
IoTを支える機器とエネルギー管理
在庫を考えずに数えた、部品の必要数の合計。
⚠ 正味所要量は、総所要量から在庫などを差し引いた不足分。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
作る製品を切り替えるときの機械の調整や治具の交換などの準備作業。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム
工程と工程のあいだに溜まる部品や半製品の在庫。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
注文残は発注済みでまだ届いていない数、仕掛量は製造途中の数で、どちらも正味所要量の計算で差し引く。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
お金をデジタルデータにして支払に使う仕組み。プリペイド型は先にチャージした残高から払う。
⚠ 「カード内で残高を管理し、財布のように使える」はデビットではなく電子マネーの説明。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
手形などの債権を電子的に記録したもので、一部を分割して譲渡できる。
⚠ アカウントアグリゲーションの問題の誤りの選択肢。「電子手形」「分割して譲渡」ならこちら。
ネットの決済・フィンテックと共有型サービス
行政手続きや行政サービスをITで提供する仕組み。自治体版は電子自治体と呼ぶ。
社会のデジタル化と電子政府
不正利用を防ぐため、画像などのデータに見えにくい識別情報を埋め込む技術。
ネット時代のマーケティングとメディア
自治体などが行う入札を、ネット経由で企業が参加できるようにしたもの(電子調達の一種)。
社会のデジタル化と電子政府
既存のビジネスモデルによる業界秩序や既得権益を壊してしまうほど影響の大きい、新しい技術やビジネスモデル。
⚠ HRテックなど特定分野の技術ではなく、業界を塗り替える影響の大きさを指す言葉。
AI・データ活用と業務の自動化
分析結果を返す時期のことで、データを集めてその場で返す即時と、月ごとなど周期的に返す一定期間ごとがある。
⚠ 「現在の月」の「現在の」は時期を指すだけで即時の根拠にならない。月ごと・翌月などの語があれば一定期間。
AI・データ活用と業務の自動化
複数の事業で経営資源を共有すると、別々に営むよりコストが下がること。
⚠ 「複数の事業活動」「経営資源の共有」とあればこれ。ロングテールではない。
ネット時代のマーケティングとメディア
製品1個を作るのに、どの部品が何個要るかを階層で示した表。
⚠ MRPの手順では総所要量計算に使う。正味所要量計算に使うのは在庫状況。
生産計画の計算と在庫・物流の管理
インターネットとはつながず、特定の組織や利用者だけが使う専用のネットワーク。
⚠ IoT の対象はインターネットにつながるモノだけではなく、閉域網につながるモノも含む。
IoTを支える機器とエネルギー管理
同じ製品を見込生産で大量に作り続ける方式で、品種が少なく段取りも少ない。
⚠ プロセス生産も大量・少品種。組立てなら連続生産、化学的処理ならプロセス生産。
生産方式の種類とものづくりを支えるシステム